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一番嫌いな日は8月11日です。 一番嫌いな男の誕生日です。 一番嫌いな街は蒲田です。 一番嫌いな男の地元です。 嫁もなにも知らず駐妻自慢ばかり。 そんなのバレないわけないでしょ。 死んでもなお償え。

なんで今更

多分なんの意味もないんだろうけど、夢にゆみちゃんが出てきた。 電車の二両目一番後ろで待ち合わせ。大きくなった息子と2、3歳のそっくりな娘を連れて。 娘に「似合うー」と言われ、ゆみちゃんは「ママもこの人が一番似合うと思ってたんだけどね」のひとこ…

塚原翼

あなたみたいのがのうのうと生きてるから信頼されないだよ。 地獄へ堕ちろ。お前のことは一生忘れない。そして絶対に許さない。死ねばいいのに。

塚原翼さん。

知らなきゃよかったのかもしれない。気づかなきゃ平穏な日々を過ごせていたのかもしれない。 でも知ってしまった。心の距離は開いた。 繋ぎ止めるのは生きるということ。 それでもなお詮索するのは野暮なのはわかってる。 全てを捨ててしまおう。 ただ。何を…

憎すぎて憎すぎて憎すぎて

憎すぎて、何も関係ないのにあいつが好きなもの、あいつがいる場所、あいつが働いている会社全てが嫌いになっていく。 SONYなんか潰れろ。

紙よりも薄い恋愛

そばにいない。距離が離れて制限があるからこその愛情。 どんなに長く関係があったとしてもそれを全て否定する。なぜなら清くないから。 馬鹿じゃないんだから気付いてるでしょ。それでもやめられない愚かさ。 お願いだから目の前から消えてくれ。 見過ごし…

愚か者の遠吠え

きっとこの世界、どこを見渡しても自分ほど妻のことを好きな人はいないでしょう。 病的なほどに。狂うほどに。 それは運命や定めというような言葉で表されるものではなく、心が締めつけられるような感情。 言葉にすれば他愛もないものなんでしょうが、自分に…

不倫駐在野郎

お前の家庭がどうなろうと知ったこっちゃないけど、自分の家庭は守りたいんです。 頼むから消えてくれ。できることならこの世から消えてくれ。

心と体

体の浮気はもちろん一発アウト。そして法律上不貞行為に相当する。 でも、精神的に堪えるのは心の浮気も同じレベル。 隠れて会ってたり、お泊まりするのは心も体も浮気している証拠。 なぜ? きっと本当に心の隙間を埋めてくれる人なんだと思う。ではなぜ隠…

尾崎放哉

10代の頃尾崎放哉という人の俳句を知った。 彼を知った経緯は詳しく覚えていないがその俳句は何年も経った今でも鮮明に覚えている。 『咳をしてもひとり』 その真意は知れないが、どことなく悲しさと切なさを覚える句。 いまの私はこんな気持ち。 妻もいて子…